パニック障害 対処

パニック障害、発作の対処法

パニック障害は何回か発作を繰り返すことで、予期不安や広場恐怖を生じやすくなり、その不安感や恐怖感から余計に発作を引き起こしやすくなります。

 

 

発作をくり返すほど、発作が起こりやすくクセになってしまうのです。

 

 

パニック障害は「また発作が起きるのではないか」「発作が起こったらどうしよう」という予期不安から発作を起こしやすくなるので、まずは薬で発作が起きないようにコントロールする必要があります。

 

 

発作が起きなくなってきたら、認知行動療法などを取り入れて根本的に治療を進めていきます。

 

 

パニック発作を繰り返すことで発作の前触れを感じやすくなるようですが、発作が起こりそうな時や発作時の対処法を紹介します。

 

 

予期不安や広場恐怖によって、あらかじめ発作が起きそうなことが予想できる場合は、発作前から不安な時用の頓服薬を服用しておくことで発作を抑えることができると言われています。

 

 

予期不安を強く感じてしまう場合でも、焦らずに少しでも落ち着くことも重要なポイントです。

 

 

突然襲ってくる予期不安はどうしようもない場合もありますが、

 

 

不安や恐怖からくる体の緊張やこわばりは、自分のちょっとした意思で和らげることができます。

 

 

パニック障害は、全身がガチガチに緊張状態にある時に起こりやすく、不安や恐怖を感じるほど緊張状態を招きやすく、発作が起こりやすくなりますので、自分なりのリラックスできる方法を見つけておく必要があります。

 

 

好きな音楽を聴く、軽く体を動かす、本を読むなど、何か別のことに気を紛らわすことで予期不安を軽減させることもできます。

 

 

そしてパニック発作時には「パニック発作では絶対に死ぬことはないから大丈夫、大丈夫」と自分に何度も言い聞かせ、とにかく焦らずに発作が治まるのを待つことです。

 

 

発作は20分〜30分程度で治まる場合が多く、長くても1時間程度で治まります。

 

 

発作がずっと続くということはありません。

 

 

発作が治まらずに焦ってしまうと、その焦りや不安から激しい発作を引き起こしやすくなりますので、焦らずに時間が経って発作が治まるのを待つようにしましょう。

 

 

始めは難しいかもしれませんが、パニック障害と上手く向き合っていくことで予期不安の段階で発作を避けられるようになってきます。

 

 

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