パニック障害 タバコ

パニック障害にタバコは禁物!

パニック障害とタバコとの関連性はないように感じる方も多いのではないでしょうか。

 

 

 

 

しかし、パニック障害とタバコには深い関わりがあることが明らかになっています。

 

 

 

 

 

実際にパニック障害の患者さんの喫煙率が高いことも指摘されていますが、
タバコはパニック障害にどのような影響を及ぼしているのでしょうか。

 

 

 

 

 

タバコがパニック障害に与える影響ですが、タバコに含まれているニコチンの作用が大きな影響を与えるとされています。

 

 

 

 

 

確かにニコチンにはイライラした気持ちを和らげたり、抗不安作用があるのも事実ですが、このニコチンの血中濃度が下がると、次第に不安感を感じやすくなってしまうといった作用もあるため、喫煙後にパニック発作を誘発しやすくなってしまうのです。

 

 

 

 

 

実際にパニック障害の患者さんを対象とし、喫煙者と非喫煙者を比較したところ、
喫煙者の方が予期不安を感じやすくなったり、広場恐怖の症状を感じやすくなってしまうことも明らかになっているとの情報もありました。

 

 

 

 

 

そして、パニック障害の患者さん自身が喫煙者ではなくても、受動喫煙によってパニック発作を誘発してしまう可能性もありますので、極力喫煙スペースには行かないような配慮も必要です。

 

 

 

 

 

このように、パニック障害とタバコには深い関わりがあるため、パニック障害が治るなら、症状が改善されるならと禁煙に挑戦される方も多いようです。

 

 

 

 

 

しかし、中には長年の喫煙者でパニック障害を患っているのにどうしてもタバコを止めることができないと悩まれる方も少なくないようで、禁煙が難しく挫折されてしまうケースも珍しいものではありません。

 

 

 

 

 

 

ですが、禁煙をサポートしてくれる禁煙外来などもありますので、
禁煙に自信がない場合や不安な場合は、専門医の力を借りて禁煙を進めていくことも選択肢の一つです。

 

 

 

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