パニック障害 セロトニン

パニック障害とセロトニンの関係性

朝晩の寒暖差が激しい季節の変わり目や、低気圧前などの天気の変わり目などに、パニック発作が起こりやすくなったり、パニック障害の症状が悪化してしまうという方は多いと言われています。

 

 

 

 

実際に、パニック障害の患者さんの中には雨が降った日や雪の日は体調が優れないという方もおられます。

 

 

 

確かに天気が良い日には太陽の光をたっぷり浴びることができ、セロトニンという脳内物質の分泌が促されます。

 

 

 

 

そのため、パニック障害にはセロトニンが大きく影響しているのではないかと関連性が気になる方も多いのではないでしょうか。

 

 

 

 

パニック障害が起こる原因ですが、実はこのセロトニンという神経伝達物質と深い関わりがあることが指摘されています。

 

 

 

 

 

セロトニンには興奮を抑えたり不快感を鎮める働きがあるのですが、このセロトニンのバランスが崩れることによってパニック障害が起こりやすくなってしまうと考えられています。

 

 

 

 

 

 

そのため、パニック障害の薬物療法では、脳内のセロトニンを増やす治療が行われます。
セロトニンを増やす薬として、SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)がありますが、このSSRIはパニック障害の治療で最もよく使われる薬で、効果が出るまでには1ヶ月程度かかることもありますが、効果が現れるとパニック障害の症状を改善していくことができます。

 

 

 

 

 

そして、薬でセロトニンの量をコントロールすることも可能ですが、
生活習慣の中でセロトニンを増やすことも可能です。

 

 

 

 

 

 

例えば、朝起きたらまずはカーテンを開け、朝日を浴びることでも体内のセロトニンを増やすことができますし、一定のリズムを刻みながら行う運動もセロトニンの分泌を促すことができます。

 

 

 

 

 

 

また、手軽なサプリメントでセロトニンを増やすことができないのかと思われる方もおられるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

もちろん、サプリメントでセロトニンを補うことも可能で、
特にお勧めなのはセロトニンを作り出す原料となる「トリプトファン」というサプリメントがお勧めです。

 

 

 

 

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