パニック障害 漢方

パニック障害改善に重宝するお勧めの漢方薬

パニック障害の治療法としては、主に「心理療法」と「薬物療法」の2種類があります。

 

 

心理療法とは、複数回にわたるカウンセリングによって精神活動を安定させる訓練を行うものです。

 

 

虐待やいじめなど不安の原因となる忌まわしい記憶を和らげ、根本的なパニック障害の完治を目指します。

 

 

一方、薬物療法は、抗鬱剤などを使用して自律神経の働きを医学的に改善していくものです。パニック障害の症状が現れた時にすぐに発作を抑えられる即効性の高さが魅力的です。

 

 

しかし、パニック障害の治療に用いられる精神安定剤には強力な医薬成分が配合されています。

 

 

長期にわたって使用し続けていると、依存症に陥ったり、頭痛や腹痛、吐き気などの健康障害をもたらしてしまったりする恐れがあり、注意が必要です。

 

 

そのため、近年では「漢方薬」を使用したパニック障害治療が非常に注目されています。

 

 

天然の食材から作られた漢方薬には劇薬のように副作用を発症する医薬成分が含まれておらず、どなたでも安心して服用できるメリットがあります。効き目が現れるまで期間を必要としますが、安全性の高さに勝る魅力はありません。

 

 

数ある漢方薬の中でもパニック障害の治療に特におすすめなのが、「柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)」です。

 

 

にんじんやショウガ、カキなど、滋養強壮成分豊富な食材がふんだんに盛り込まれており、服用すると精神の安定や動悸の沈静効果を得ることができます。しかも服用後短時間で改善効果が出るため、非常に利用しやすい漢方薬といえます。

 

 

柴胡加竜骨牡蛎湯は病院の処方薬としても普及していますが、街中のドラッグストアでも購入することが可能です。

 

 

基本的に柴胡加竜骨牡蛎湯は副作用のない安全な漢方薬ですが、ごくまれにアレルギー体質の方が体調不良をうったえることがあります。漢方薬といえど万能薬ではないので、もしも服用していて違和感を感じた時は速やかにかかりつけの医師に相談しましょう。くれぐれも自己判断は禁物です。

 

 

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