パニック障害 遺伝

パニック障害と遺伝の関係について

パニック障害の原因については様々な説がありますが、脳内の神経伝達物質の異常によって起こるのではないかという説もあります。

 

 

 

パニック障害は20歳から30歳代の女性に多い病気と言われており、パニック障害を患っていると、

 

 

 

“将来子供もパニック障害を発症するのではないか”“パニック障害は遺伝しないのか”と気にされる方も多いと思います。

 

 

 

 

今回はパニック障害と遺伝について調べてみました。

 

 

 

 

結論から言いますと、パニック障害はそのまま遺伝するというものではありませんが、発症率は高くなるようです。

 

 

 

 

家族(親や兄弟)にパニック障害の人がいる場合の発症率は約18%と言われており、家族にパニック障害のいない人と比べると発症率は高く、約8倍にもなると言われています。

 

 

 

 

しかし近親者にパニック障害を患っている人はいないが、パニック障害を発症したというケースもあるように、パニック障害は遺伝ばかりではなく、

 

 

 

 

病気にかかり易い体質、先天的な遺伝要因が一部関係しているのではないかとの報告結果もありました。

 

 

 

 

例えば、ちょっとしたことでもストレスに感じやすく、ストレスに弱い体質であったり、
ちょっとしたことでも不安に感じてしまう体質など、、両親から受け継いだ体質によってパニック障害を発症しやすくなるというわけです。

 

 

 

 

ちなみに双子の場合、一人がパニック障害を引き起こした場合、もう一人が発症する確率は、一卵性、二卵性によって異なっています。

 

 

 

 

一卵性双生児の場合は約24%、二卵性双生児の場合は約11%という研究結果がありました。

 

 

 

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