パニック障害 半夏厚朴湯

パニック障害に半夏厚朴湯は効く?効かない?

パニック障害の治療には漢方薬も有効だとされています。

 

 

 

 

漢方薬を使うメリットとしては、比較的副作用が起こりにくい、断薬時に離脱症状に悩むことがない、体質を改善することができるということではないでしょうか。

 

 

 

 

一方で、数か月間服用してみなければ効果を得ることができないため、即効性が期待できないというデメリットは存在します。

 

 

 

 

漢方薬はその人自身の体質や症状、証などを参考に処方されますが、
パニック障害の治療で「半夏厚朴湯」という漢方薬が使われる場合もあります。

 

 

 

 

 

今回は半夏厚朴湯にはどのような作用がある薬なのかや、効果があるのかについてまとめてみましたので是非参考にされてみて下さい。

 

 

 

 

 

まず、漢方薬には様々な生薬が配合して作られますが、
半夏厚朴湯には半夏、茯苓、厚朴、蘇葉、生姜といった5つの生薬が含まれているお薬です。

 

 

 

 

 

 

半夏厚朴湯には、精神安定作用や鎮静作用などがあり、特に何かが喉に詰まったように感じる(ヒステリー球)に効果的だとされており、呼吸困難などの症状を伴うパニック障害の方に用いられる場合が多いようです。

 

 

 

 

 

そして、精神安定作用もあるため、パニック障害などによって強い不安感を伴う場合にも用いられますし、胃痛や吐き気、動悸、めまいなどの症状がある場合にも用いられます。

 

 

 

 

さらに、不眠にも効果があるため、不眠症やうつ病などにと幅広く用いられるお薬でもあります。

 

 

 

 

 

 

上記のように、半夏厚朴湯はパニック障害に伴う様々な症状の改善に効果がみられる漢方薬ですが、半夏厚朴湯でパニック障害が治ったのか?ということも多くの方が気になることではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

そこで、実際にパニック障害の治療で半夏厚朴湯を服用されていた方の効き目なども紹介しておきます。

 

 

 

 

 

 

『仕事上のストレスが原因でパニック障害を発症しました。
さっそく半夏厚朴湯が処方されましたが、3ヶ月近く服用を続けてみても残念ながら効果を実感することはなかったです。』

 

 

 

 

 

 

『パニック障害の発作時に喉の異物感があり、半夏厚朴湯を処方されました。
しばらく服用を続けると異物感は解消されましたが、半夏厚朴湯を服用すると多少の眠気は感じました。』

 

 

 

 

 

 

※効果の現れ方には個人による差が大きいようです。

 

 

 

 

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